昭和18年 |
長野県飯田市に「伊那工業株式会社」(当社前身会社)軍需産業生産工場として、戦時中の統制により風船爆弾を製造。 |
昭和23年 |
東京都新宿区市ヶ谷・飯田橋通り町にて創業、塗料と建材を販売。 |
昭和25年 |
資本金300万円をもって現在地に正興ペイント株式会社設立、全国的に塗料販売業に参入。 |
昭和27年 |
東京都北区に王子工場を確保、中盤塗料メーカーとしての確固たる地歩を固める。 |
昭和45年 |
蓮田工場を竣工して移転、これを契機にスクリーン印刷インキの専門メーカーへと一大転換を図る。 |
昭和46年 |
社名を株式会社セイコ−アドバンスに改称。
アドバンス プロセス サプライ カンパニー(米国シカゴ市)と技術援助契約を締結(現在は終結)。 |
昭和47年 |
アドバンス社との技術提携製品の販売開始。 |
昭和52年 |
蓮田工場敷地内に新研究所棟竣工。 |
昭和60年 |
蓮田工場敷地内に最新鋭設備のスクリーン印刷インキ工場完成、生産能力拡大。CCM(コンピューターカラーマッチング)システムを導入。 |
昭和62年 |
IBMのシステム38を導入して業務の機械化とオンライン化を図る。 |
平成2年 |
BSA(BANGKOK SEIKO ADVANCE)INK INDUSTRY CO.,LTD.(タイ)を設立。 |
平成4年 |
紫外線による瞬間乾燥システム(JETドライシステム)を共同開発、特許申請と販売開始。 |
平成7年 |
蓮田工場を埼玉工場に名称変更。 |
平成8年 |
埼玉工場に管理本部を置き、各事業部を集結。 |
平成9年 |
精工油墨(香港)有限公司設立。 |
平成11年 |
飯田支店を上郷に移転、新築により業務拡大、
ISO9001国際認証取得。 |
平成12年 |
ISO14001国際認証取得。
精工油墨(四会)有限公司設立。 |
平成13年 |
埼玉工場敷地内に物流センター、第二工場設立。 |
平成15年 |
韓国事務所(現:韓国事業所)設立。 |
平成16年 |
精工油墨(杭州)有限公司工場の竣工。 |
平成17年 |
第一工場と第二工場のジョイント第三工場竣工 |
平成18年 |
VOC(揮発性有機化合物)対策としてVOC除去装置設置。
精工油墨(四会)有限公司 敷地内に管理棟竣工。
飯田SP工場竣工。 |
平成19年 |
技術開発室DR をセイコーアドバンスDR 室として増築。 |
平成20年 |
精工油墨(杭州)有限公司新工場竣工。 |
平成21年 |
精工油墨(天津)有限公司竣工。 Seiko advance(India)Private Limited設立。 |
平成22年 |
埼玉工場 物流・新技術棟竣工。 埼玉工場 原料倉庫竣工、検査室増築竣工。 |
平成25年 |
埼玉工場 C.R工場新設竣工・原料倉庫移設工事。 |
平成29年 |
飯田支店 第二工場 竣工。 埼玉工場 技術研究棟 増床。 |
令和元年 |
埼玉工場 管理棟増築改修、新原材料倉庫 竣工。 |